福井県には、国内唯一。いけばな草月流専用の窯【草月陶房】が有ります。
草月流では花だけではなく、色んな物を巻き込んで表現を楽しむ事を
レクチャーして下さるので「固定概念」を打ち破る己書と同じです(^^♪
自身が草月流と運命的な出逢いをしたのは、己書と運命的な出逢いをした約半年後。
なぜか先生がとても思い入れをして下さって、2年で師範に仕上げます!!!って
仰るものですから、しごかれてます、色々。まあ、50手前で門戸を叩いているので
先生も焦りますよね、お互いの健康面も含めて(笑)
そんな経緯もございまして、先生は色々な経験をさせて下さいます。
自作花器で生ける課題もございまして、陶芸も2度ほどしてみました( ´∀` )
ヒトツは、ミルククラウンをイメージしたもの。
ヒトツは、ミニアチュールでビルをイメージしたもの。
草月流も最近は、大作よりもミニアチュールに力を入れているそうで
時代の流れを読み、いち早く取り入れ発信する。大きな組織でありながらフットワークの軽さは
これからの時代、生き残るための大きな糧になるでしょう。
そんなところも触発されちゃうんですよね(n*´ω`*n)ほんま、己書にしても草月にしても
良いご縁に巡り合えて幸せです♡しかも50を前にしてね(^^♪
草月陶房を仕切っているのは岸本光悦先生♥(画面向かって右)鋭いアート感覚の持ち主ですが、とても繊細で
エレガントで(画像はラフですが、そこも可愛い!!!)オンリーワン♥
実は一目惚れして、勇気を出して写真撮ってもらいました♥タカラモノ(^^♪
一目惚れ云うても恋愛対象とかじゃないですよww
ちゃっかり己書で暑中お見舞い渡しちゃいました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
岸本先生にもっとお近づきになるには、もっと自分を磨かなくては!!
最初から上手くいくなんて思っていないし、天才肌でも有りません。
凡人は努力するのみです。
お花と己書のコラボも考えています( ´∀` )
先だっても「水の無いいけばな展」にオマージュされ、ちょこっとディスプレイ。
稲川由枝先生のレクチャー頂いた「朱色シリーズ①」
皆があこがれの「朱色」ペンが、こんなに素敵な作品になるなんて驚き&かわいい♡
由枝先生はどれだけに簡単に、どれだけ可愛く描けるかいっつも考えてくれてて初心者から
ベテランさんまで沼にハマっちゃう魅力ある方です(n*´ω`*n)
自分軸もブレない方だなーって思った事は、みんなが一生懸命になっているものに時々冷静に俯瞰し。
「お花が咲いたから・・・・♡」自然を観察しに行っちゃう事を優先するのも好き(n*´ω`*n)
この時しかない瞬間って有るじゃないですか?特に自然な事に関しては。
優先順位を付けながらも、アンテナを張り巡らす事で次のアイデアへ繋がり
バージョンアップするキッカケになるんですよね。
その小さな積み重ねを、努力と同様続ける事で結果にも繋がるんですよね。
齢70を迎えたお花の先生が、インスタグラムで投稿が出来るようになったように、多趣味と云う
単純な言葉で片付けないで、そのヒトツヒトツを俯瞰して組み立ててゆけば
もっともっと面白い展開になって行く!!!そんな予感しかしない今日この頃です♡
そんな氣づきをくれたのは、己書であり、草月流のお陰様☆彡感謝♡
己書で一緒にワクワク、キラキラしましょ♡
あなたの笑顔で、みんなのココロに花が咲く(^^♪
あなたの人生がより輝き、彩有るものになりますように。
それが私の、ねがい。です。