絵を描く時、感情は邪魔
文章を書く時は、感情だけが味方
酔ってる時は「空も飛べるハズ!!!」「ワタシ天才!!!」ってな位コワイモノ知らずで
イメージと言葉のシャワーが降り注ぐ。
イケナイオクスリで名曲や名作が生まれるのも、分からなくはない感覚。
でも無名の凡人が生み出すの中途半端なモノは駄作でしか無くて(笑)
作品とは真摯に向き合わなきゃ、思うと。
絵を描く時は、感情が先走りしないエンパスモード
文章を書く時は、感情を露にしてサイコモード
両極端な自分を晒す、楽しい遊戯と悪戯ゴコロ
己書のお陰様で、エンパスモードのオンオフの使い分けが上手なって
凄く呼吸しやすくなった。
誰に求められなくてもイイ。そう開き直った時、逆に求められるになった。
自分を受け入れて、そして手放す。
その時、拓ける景色は、美しく麗しい。
その景色を、ワタシのように見えない何かに怯えて生きて来た方にも
実感して欲しい。
そのきっかけが、己書で有ってもイイ。無くてもイイ。
あなたの人生がより輝き、彩あるものになりますように。
それが私の「ねがい」です。